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グリーンレディ(グリーン・レディ) グリーンレイディの別名。
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販売形式 トクトクきっぷ(JR) 利用可能な列車 特急列車 席タイプ 指定席 切符の種類 区間(往復)タイプ 利用期間制限 なし 有効期間 6日間 概要 「ゆき」と「かえり」に特急列車普通車指定席をご利用になれる往復きっぷ。 グリーン往復割引きっぷ(グリーン&グリーンきっぷ)「札幌~道南方面」(JR北海道 おトクなきっぷ) グリーン往復割引きっぷ(グリーン&グリーンきっぷ)「札幌~道東方面」(JR北海道 おトクなきっぷ) グリーン往復割引きっぷ(グリーン&グリーンきっぷ)「札幌~道北方面」(JR北海道 おトクなきっぷ) 取り扱い箇所 JR北海道の駅のみどりの窓口、ツインクルプラザ、JR北海道プラザ、 北海道内の主な旅行会社 発売期間 通年 利用期間 通年 設定区間・値段 設定区間 値段 4/1~11/30 12/1~3/31 札幌市内~函館 20,400円 20,800円 札幌市内~帯広 18,400円 18,800円 札幌市内~釧路 22,200円 22,600円 札幌市内~遠軽 16,000円 16,400円 札幌市内~北見 20,400円 20,800円 札幌市内~美幌 21,400円 21,800円 札幌市内~網走 22,000円 22,400円 注意事項 ※ 特急列車のグリーン車指定席がご利用になれます。 ※ 途中下車は前途無効です。 割引率 設定区間 元の値段 割引率 4/1~11/30 12/1~3/31 札幌市内~函館 24,160円 16%引き 14%引き 札幌市内~帯広 21,020円 12%引き 11%引き 札幌市内~釧路 25,220円 12%引き 10%引き 札幌市内~遠軽 22,480円 29%引き 27%引き 札幌市内~北見 24,580円 17%引き 15%引き 札幌市内~美幌 25,840円 17%引き 16%引き 札幌市内~網走 26,260円 16%引き 15%引き 解説 指定席往復割引きっぷ(Rきっぷ)のグリーン版。ただしスーパー宗谷号の設定はない。 網走方面→札幌なら有効期限一日が制約の札幌日帰りきっぷがお得。 関連する切符 得割きっぷ 親子きっぷ 指定席往復割引きっぷ(Rきっぷ) 札幌日帰りきっぷ 指定席回数券
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グリーン・ハグ Green Hag 水気の失せた黒っぽいもつれ髪がこの病的でやせ細った緑肌の老婆の顔にかかっている。 グリーン・ハグ CR5 Green Hag XP 1,600 混沌にして悪/中型サイズの人型怪物 イニシアチブ +1;感覚 暗視90フィート;〈知覚〉+15 防御 AC 19、接触11、立ちすくみ18(+8外皮、+1【敏】) HP 58(9d10+9) 頑健 +6、反応 +7、意志 +7 SR 16 攻撃 移動速度 30フィート、水泳30フィート 近接 爪(×2)=+13(1d4+4、加えて“弱体化”) 擬似呪文能力 (術者レベル9) 常時―ウォーター・ブリージング、タンズ、パス・ウィズアウト・トレイス 回数無制限―インヴィジビリティ、ウィスパリング・ウィンド、オルター・セルフ(DC13)、ゴースト・サウンド(DC12)、ダンシング・ライツ、ツリー・シェイプ、パイロテクニクス(DC14) 一般データ 【筋】19、【敏】12、【耐】12、【知】15、【判】13、【魅】14 基本攻撃 +9;CMB +13;CMD 24 特技 《欺きの名人》、《鋭敏感覚》、《頑健無比》、《戦闘発動》、《無視界戦闘》 技能 〈隠密〉+13、〈真意看破〉+9、〈水泳〉+18、〈知覚〉+15、〈知識:神秘学〉+11、〈はったり〉+13、〈変装〉+13 言語 アクロ語、共通語、巨人語 その他の特殊能力 ものまね 生態 出現環境 温暖/湿地 編成 単体、魔女団(どの種類でも良いがハグ3) 宝物 標準 特殊能力 弱体化(超常)/Weakness グリーン・ハグの爪は攻撃が命中した者の【筋力】を下げる。グリーン・ハグが敵に爪攻撃を命中させるたび、DC16の頑健セーヴに成功して“弱体化”に抵抗しない限り、その犠牲者は2ポイントの【筋力】ダメージを受ける。この他、グリーン・ハグは接触攻撃を行なうことによりもっと大幅に弱体化させようとすることもできる。この応用法には1標準アクションが必要で、そのハグが爪攻撃を行なったのと同じラウンド中に試みることはできない。接触を受けた相手はDC16の頑健セーヴを行なわなければならず、失敗すると2d4ポイントの【筋力】ダメージを受ける。このセーヴDCは【魅力】修正値に基づいて算出されている。 ものまね(変則)/Mimicry グリーン・ハグは自分の住みかの近くにいるほとんどの動物の鳴き声や物音をまねることができる。 悪臭漂う沼地やうっそうと繁る森林に出没することで知られる恐るべき老婆たるグリーン・ハグは、ありとあらゆる美しきものと清浄なるものに強烈な憎しみを抱いている。さまざまな欺きの能力を駆使するこの老婆は、罪なき者を殺したり、気高き精神を狂わせたり、清らかなる心を卑しめたりすることに喜びをおぼえる。グリーン・ハグはディスガイズ・セルフを使用して魅惑的な若い乙女の姿をとり、しかる後に若い男を誘惑してその恋人や家族から奪うことをことのほか好んでいる。この姿でいると、グリーン・ハグは実に高貴で正直な市民とありとあらゆる放蕩と醜聞にふけることができるのだ。グリーン・ハグの中には、その男が恐怖と羞恥のあまり狂ってしまうようもくろんだ正にその瞬間に恋人に自分の本性をさらけ出すことを好む者もいれば、たわむれを長引かせ、真実を残す抜け殻を見せる前に誘惑した相手の人生が完全にめちゃくちゃになるようにあらん限りのことをする者もいる。最終的に、こうした不運な恋人の中でも幸運な者は相方のグリーン・ハグに食べられて一生を終える。不幸な者だと、グリーン・ハグの残酷なる想像力はあまりに豊かなため、最終的な破滅はもっと悪いものともなりうる。 典型的なグリーン・ハグは身長5~6フィート(約1.5~1.8m)で、体重はぎりぎり160ポンド(約72kg)を下回る。 ハグの魔女団 Hag Covens どの種類の者でもハグが3体集まると、魔女団を形成して魔法能力を高めることができる。どのようなハグの組み合わせであっても魔女団を形成できるが、グリーン・ハグはそういった卑しき集まりで最も一般的なメンバーである。 特定の魔女団の3体のハグ全員がお互いから10フィート以内のところにいる場合はいつでも、これら3体全員が協力し合うことで以下の擬似呪文能力のいずれかを使用できる:アニメイト・デッド、ヴィジョン、ヴェイル(DC19)、クレアオーディエンス/クレアヴォイアンス、コミューン、コントロール・ウェザー、スピーク・ウィズ・デッド、チャーム・モンスター(DC17)、ドリーム、ビストウ・カース(DC17)、フォースケージ、ブライト(DC17)、ベイルフル・ポリモーフ(DC18)、マインド・ブランク、ミラージュ・アーケイナ(DC18)、リインカーネイト。 3体のハグ全員が1全ラウンド・アクションをとってこの方式の共同魔法に参加していなければならない。魔女団のすべての擬似呪文能力は術者レベル9(あるいはその魔女団で最も強力なハグが使える最も高い術者レベル)で働く。このセーヴDCは【魅力】修正値に基づいて算出されている。いずれかのハグの【魅力】値の方がより高くない限り、【魅力】値が16であるかのように働く。ハグの【魅力】値の方がより高い場合、擬似呪文能力のセーヴDCはハグの【魅力】修正値に基づいて修正される。 GM判断で、一部のより強力なハグの魔女団は追加の擬似呪文能力を持っていることにしてもよい。
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登録日:2017/02/25 Sat 22 50 12 更新日:2024/06/21 Fri 19 31 17NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 ほのぼのからシリアスまでこなす カービィ グリーングリーンズ ゲームBGM スマブラ チュートリアル メインテーマ メインテーマ←使われていない作品も結構あったりする 原点 名曲 名脇役 星のカービィ 星に飛び移れたら何時にだって行ける ~概要~ グリーングリーンズとは初代『星のカービィ』の第一ステージのステージ名であり、星のカービィシリーズのメインテーマとしても扱われているBGM。 現在に至るまで数多くの作品で使用されている、星のカービィシリーズ屈指の名曲である。 曲名を知らない人でも、カービィのCMの曲といえばほとんどの人はイメージがつくほどの名曲である。 ~歴史~ ◆星のカービィ 記念すべき初のステージであるため難易度はとても低く、ホバリングや扉の入り方など基本操作を学ぶチュートリアルを兼ねたステージとなっている。 このステージ構成は以降の作品でもオマージュとして使用されている。 また、BGMはこのころから軽快で疾走感のあるものとなっており、カービィの世界観をよく表しているといわれ、当時からすでに名曲と呼ばれていた。 ◆星のカービィ 夢の泉の物語 前作の各ステージの一部を雰囲気ごと再現した白黒の面「ステージLEVEL7-6」で使用されている。ステージとしては最終盤だが、ファンサービス的な面が強い。 GBの頃と比べると音が少し低くなっているが、それでも軽快さは失われておらず、程よく落ち着いた雰囲気の曲となっている。 また、今や知る人ぞ知る存在となった本作のオリジナルサウンドトラックには、宮田まこが歌うボーカルアレンジVer.「キラキラマーチ」も存在する。項目冒頭の歌詞はその一部。 カービィシリーズの楽曲でボーカルアレンジというのがこれが恐らく初。 ◆カービィのピンボール 「ポピーブラザーズランド」で使用されている。 全体的にみると初代のものとほとんど同じであるが、いくつか和音の異なる箇所が存在しているため、 原曲を知っていると多少の違和感を感じるものの、やはりその軽快さは失われていない。 ◆星のカービィ スーパーデラックス 初代をリメイクしたモードの「はるかぜとともに」にて、久方ぶりにステージとして復活した。 構成としては初代と同じくチュートリアルステージとなっているが、コピー能力が使用できるようになっているためそれ相応の難易度になっている。 BGMは音源の進化の恩恵を受けて軽快でありながら、どことなく軟らかい雰囲気を感じられるものとなっている。 また、今作では別のモードである「洞窟大作戦」の終盤ステージの水晶の畑、神秘の楽園にてオーケストラ調のアレンジがされている曲が存在しており、 同ステージを彩る名曲として語られている。 ◆コロコロカービィ サブゲームのカービィのハードルレースのBGMとして使用されている。 ハードがGBになったことで音源が初代に近いものとなっているが、レースということを考慮してか全体的にテンポが速い曲となっている。 ◆星のカービィ 夢の泉デラックス 本作はステージ7-7と同作のサブゲームである「カービィのエアグラインド」にて使用されており、 前者はハードの向上によって携帯機器でありながらSDXのものと遜色がない音源となっている。 後者はアレンジされたものが使われているが、これまでのものと一味違いサイバーパンクな雰囲気を醸し出す曲調となっている。 ◆カービィのエアライド 本作は3種類のバージョンが存在。 内二つはエアライドモードの最初のステージであるプランテスとチェックナイトの裏BGMとして、 もう一つはシティトライアルモードのイベントであるチャージタンク暴走イベントのBGMとして使用されている。 プランテスのBGMはSDXのはるかぜとともにで流れるものの流用、チェックナイトのBGMはスマブラDXで使用されたものとほぼ同じ。(*1) シティトライアルのBGMは夢デラのエアグラインドのもののアレンジになっており、ハードの変化によってより疾走感あるものとなりパートも増えている。 しかし、暴走したマシンの制御とチャージタンクの音がうるさいのも相まってあんまり聞こえないのは内緒。 ◆タッチ!カービィ サブゲームのタイムトライアルと1-1の「Plain Plant」にて使用されている。 前者は速さを競うことが趣旨となっているためか、「カービィのエアグラインド」のものが流用されている。 後者は裏BGMとして使用されており、こちらも夢の泉DXのものが流用されている。 ◆星のカービィ 参上!ドロッチェ団 本作はステージ2-3、2-5の後半、5-1にて夢の泉DXのBGMとほぼ同じものと、ステージ8-3にてアレンジされたものが使用されている。 ステージ8-3にて流れるものは舞台が宇宙であり、終盤であることも相まって壮大で勇ましいアレンジがされているが、 アレンジが強すぎて所見では中々これのアレンジと気づけない場合が多いと思われる。 ◆星のカービィ ウルトラスーパーデラックス SDXと同じく「はるかぜとともに」にて久方ぶりのステージ復帰を果たした。 BGMについてはリメイクということもあって、アレンジではなくSDXのものを「再現」というかたちで行っているためある種の流用という形になっている。 また、今作は追加モードに「はるかぜとともに」の難易度を上げた「大王の逆襲」というものがある。 ステージ1のパープルプランツでもこのBGMが使用されているが、見た目と裏腹に難易度は上昇しているため、 「グリーングリーンズが流れてるしここら辺はゆるいのかな」と考えていた多くのプレイヤーの出鼻をくじいたとか。 ◆毛糸のカービィ 本作はウィスピーの森にて使用されている。 全体的にピアノやリコーダーを基調としたアレンジがなされており、毛糸独特の軟らかい世界観と相まってとてものどかな曲調となっている。 このBGMのリコーダーパートはCMにも使用されており、その独特な雰囲気から、カービィファン以外の間でも話題となったらしい。 のんのんびよりにも使われていそうなBGMである。 ◆あつめて!カービィ 本作はストーリーデモにて2種類のBGMが存在している。 一つは序盤のデモにて使用されているBGMで、本作はカービィが大勢いるということを意識してか、 こちらはパレードマーチのような軽やかな曲調のアレンジとなっており、バックの小太鼓がよりそれを強く意識させている。 もう一つはラストにてカービィが元の姿に戻る際のデモで使用。 こちらは「元の姿に戻れる嬉しさ」「元に戻ることでみんなと会えなくなってしまう」という二面性を意識した曲調となっており、 原曲の軽快さよりも物語の「終わり」を意識させるような静かな曲調となっている。 ◆星のカービィWii カービィシリーズにおける、ある種のターニングポイントともいえる本作でもしっかりと採用され、本作でも2種類のバージョンが存在する。 一方はローア内部、1-2隠し部屋などに使われており、全体的にのんびりとした曲調となっている。 一方はキャリーチャレンジ、1-4・6-5隠し部屋 などで使用されており、前者とは打って変わって軽快感を強調したものとなっている。 更に本作では、本作のラストボスである『マホロア』の最終形態とのバトルで流れるBGM「CROWNED」のサビにて、 グリーングリーンズのサビのメロディラインが使用されている。 ◆星のカービィ トリプルデラックス 本作でもいくつかのバリエーションが存在している。 一つはステージセレクト画面にて使用されており、口笛から始まるアレンジはセレクト画面の雰囲気とも合わせて新天地の始まりを予感させるようなものとなっている。 もう一つはサブゲームの「大王のデデデでデン」のステージ1で使用されている。 セレクト画面のものとは違い、大王を意識してかおしゃれで落ち着いた雰囲気のアコースティックなアレンジがされている。 また、DL専用ソフト「カービィファイターズZ」でも使用されており、ステージのノーマルランドにてWiiのものが流用されている。 前作と同様本作でも、ラスボスであるセクトニアVSビックバンカービィの場面で流れるBGM「この星をかけた魂の戦い」のサビにて、 グリーングリーンズのサビのメロディラインが使用されている。 直前での窮地に駆け付けたデデデの助力…そしてタランザから託された奇跡の実というシチュエーションからのこれであり、 ビッグバンのイントロアレンジを含めてとことん燃え上がらせてくれる心憎い演出となっている。 ◆タッチ!カービィ スーパーレインボー 本作でもいくつかのバージョンが存在している。 一つはテレビCMでも使用されたメニュー画面のもので、ラッパを基調としたレインボー!な軽快でスピード感のあるアレンジとなっている。 ひみつノート閲覧時はリコーダーを基調としたのんびりとした雰囲気となっているアレンジが流れるが、似た曲調の毛糸のものよりもゆっくりなテンポで気の抜けたとなっている。 また、ステージ「発進!カービィタンク」ではSDXの水晶の畑をギターを基調としたアレンジにした曲も流れ、ゆったりとしていながらどこか勇ましさもあり、中々かっこいいものとなっている。 そして、ステージ中の宝箱からゲットできるアレンジ曲の中にはグリーングリーンズを全体的にクリアな感じにしたようなバージョンも存在しており、CMのものと同じくスピード感がある曲調となっている。 ◆星のカービィ ロボボプラネット 本作は世界観が自然ではなく、機械が主体となっているためか種類があまりない。 アレンジもテクノチックなアレンジとなっており、最近のものと比べると少々特殊な扱いを受けている。 しかし、本作でも粋な演出が施されておりラスボスの星の夢の第一形態にて使用されている 「VS.スタードリーム」のサビのメタナイトの逆襲のアレンジパートの後にグリーングリーンズのアレンジパートが組み込まれ、 その後曲が出だしに戻るという演出がなされており、逆襲のサビの後にこれが流れてきて驚いたプレイヤーは多いと思われる。 ◆星のカービィ スターアライズ シリーズ25周年のラストを飾る本作は集大成からか前作と比べ随所で流れる。 序盤ステージでの正統派アレンジから終盤ステージでは一転してシリアスなアレンジ、シリーズお馴染みのあるモードのメニュー画面でも流れ、全ての始まりでもある初代BGMも原曲で収録されている。 本作のボスBGMでも後半で戦うボスはお馴染みのフレーズが追加されているが、特筆すべきはやはりラスボス戦。 「組曲 星羅征く旅人」は形態に合わせての異なるBGMが流れるが、最後の形態で流れる「第四楽章 生誕の希望」は何と前半のフレーズがまるごとグリーングリーンズである。 本作のラスボスは風貌やバックボーンが歴代でも非常に意味深でありシリーズが25周年という節目を迎えた事で初代からプレイしているファンほど思うところがあるかもしれない。 The.アルティメットチョイスの最高難易度だと...? ◆星のカービィ ディスカバリー シリーズ30周年目前に発売された星のカービィ初の3Dアクションゲーム。 本作ではワドルディの町でワドルディを50体救出するとカービィハウスが建設されてその中でオシャレなピアノアレンジが流れる。 また、メタナイト戦の曲の一部にメタリックにアレンジされたフレーズが使用されている。 プププランドやポップスターではなく新世界を舞台としているためか、この2曲だけと近年の本編作品としてはかなり少ない。 その2曲もカービィの家やおなじみのキャラであるメタナイト関連といった、「いつものカービィ」を連想させる場面のみで流れると徹底されている。 ~シリーズ外での扱い~ ◆大乱闘スマッシュブラザーズDX 何気にスマブラシリーズでは今作が初登場であり、ステージ、グリーングリーンズにて使用されている。 全体的にオーケストラ調のアレンジとなっているが、SDX洞窟探検のアレンジとはまた違うものとなっており、 神秘さよりも戦いにおける壮大さを意識したような曲調となっている。 ◆大乱闘スマッシュブラザーズX DXステージ、グリーングリーンズがあり、新規アレンジはないが、前作の曲が収録されている。 また、新規の曲であるバタービルディングにメドレー調のアレンジがされており、バタービルディング→グリーングリーンズ→初代タイトルというBGMに組み込まれる形で収録されている。このメドレーアレンジは名アレンジとして評価されている。 ◆大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS/Wii U ステージのグリーングリーンズはなくなっているが、WiiU版ではDXのアレンジがみたび収録されている他、3DS版ではGB初代星のカービィモチーフのステージ、プププランドがあり、原作の原曲を収録。 WiiU版では新規アレンジが登場し、一つは戦いでの勇ましさと疾走感を意識したアレンジのもの。 もう一つは新規アレンジの「洞窟大作戦」に組み込まれており、どちらも大乱闘を奮い立たせる名曲に仕上がっている。 ◆太鼓の達人 レッドバージョンにて追加されたカービィメドレーにて収録。 構成としてはグリーングリーンズ→デデデ大王のテーマ→カービィダンスという メタナイトがハブられた(*2)納得の名曲ぞろいとなっており、シリーズ外でもメインテーマとしての存在感を見せつけている。 余談ではあるが、使用されている音源はWiiのものとなっているためこれといったアレンジはされていない 追記・修正は星に乗って 過去や未来に行けた人がお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ほんと、カービィを思い浮かべるとセットで脳内に流れるレベルの曲。名曲。 -- 名無しさん (2017-02-26 00 39 40) カービィのBGMではやっぱ、これとグルメレースが人気・知名度的にツートップだろうな -- 名無しさん (2017-02-26 00 54 17) 作品それぞれでと言われるともっと別の曲も出るけど全体でとなったらやっぱりグリーングリーンズだね -- 名無しさん (2017-02-26 02 00 44) この曲はカービィの象徴的なのもあるのかアレンジだけじゃなくてクライマックス曲にフレーズが使われてるのも熱い。「CROWNED」「この星をかけた魂の戦い」「この一撃に桃球レボリューション」他多数 -- 名無しさん (2017-02-26 06 29 55) てってれーん、てれてててててて~てってれーてってれーてってれーん -- 名無しさん (2017-02-26 14 00 19) 一時期スマブラの影響でグルメレースに押されがちだったが、最近はまた人気になってきて嬉しい -- 名無しさん (2017-02-26 14 16 30) wiiやロボプラのEDをこのBGMのフレーズで締めるのもほんと良い味出してる -- 名無しさん (2017-02-27 01 03 56) 最近はラスボス戦のBGMはグリーングリーンズのフレーズ投入フラグあるよなー -- 名無しさん (2017-02-27 17 35 17) カービィでシリーズそのものの象徴的な曲というと、昔はあまり思い当たらなかったが、スマブラDX以降これが象徴的な曲になってったような印象 -- 名無しさん (2017-02-27 17 59 57) スタアラはシリアスからロックまで多彩なグリーングリーンズが聞けるね -- 名無しさん (2018-04-30 14 00 10) ラスボス戦まるごとグリグリのフレーズ挿入されててシリーズ完結!?と思ってしまった。 -- 名無しさん (2018-07-29 14 46 15) SDX「銀河に願いを」のED曲のサビにも使われているゾ -- 名無しさん (2018-07-29 14 54 28) CMとかはいつもグリーングリーンズやね -- 名無しさん (2018-07-29 15 22 38) スタアラのサントラで最後の曲がグリーングリーンズ…。また涙腺崩壊しそう。 -- 名無しさん (2019-01-18 15 48 45) 64スマブラの頃はカービィシリーズ全体の象徴的な曲はなかった感じがあるけど、DX以降グリーングリーンズのアレンジが増えてきて、遅れてシリーズの象徴的な曲になっていった印象 -- 名無しさん (2019-02-12 15 13 27) マジュハルガロアで流れるアレンジが同じ曲でもここまで変わるのが凄い。 -- 名無しさん (2019-09-02 22 25 12) コロコロカービィのEDでもメドレーで流れてた気がする -- 名無しさん (2021-08-21 17 11 32) スタアラではまさかのコントローラーの振動で鳴るとかいう技術力を見せつけた -- 名無しさん (2024-03-02 03 35 52) 名前 コメント
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ダウンロード情報:ヘビクイワシは立体的な夢を見るか ダウンロード情報:ヘビクイワシは立体的な夢を見るか 解説 ゲームソフト「METAL GEAR SOLID SNAKE EATER 3D」を元ネタにしたレシピ。配信日は同ソフトの発売日でもある。 ワームを軸にした爬虫類デッキ。 ワームで戦線を維持しつつ墓地に落とした毒蛇王ヴェノミノンを召喚し、最終的に毒蛇神ヴェノミナーガで圧倒するコンセプトと思われる。 しかし墓地の爬虫類を参照する毒蛇王ヴェノミノン、毒蛇神ヴェノミナーガと墓地も全て除外する邪龍アナンタの相性は最悪。 間違って後からアナンタを出さないように注意。 元ネタはページ下部参照。 合計40枚+15枚+15枚 上級06枚 邪龍アナンタ 毒蛇王ヴェノミノン 毒蛇神ヴェノミナーガ ワーム・キング ワーム・クィーン ワーム・ヴィクトリー 下級13枚 レプティレス・ナージャ×2 ワーム・アポカリプス ワーム・カルタロス×2 ワーム・ゼクス×3 ワーム・ソリッド ワーム・ヤガン×2 ワーム・リンクス ワーム・ルクイエ 魔法11枚 大嵐 死者蘇生 スネーク・レイン×3 月の書 手札抹殺 ヴァイパー・リボーン×3 未来融合-フューチャー・フュージョン 罠10枚 蛇神降臨×3 W星雲隕石×2 毒蛇の供物×2 リミット・リバース×3 エクストラ15枚 ワーム・ゼロ×3 イビリチュア・メロウガイスト インヴェルズ・ローチ×2 カチコチドラゴン ジェムナイト・パール×2 発条機甲ゼンマイスター×3 No.39 希望皇ホープ×2 ヴァイロン・ディシグマ サイドデッキ15枚 ヴェノム・コブラ リクイド・ビースト エレキツネ 華麗なる潜入工作員 剣聖-ネイキッド・ギア・フリード スノーマンイーター メカニカル・ハウンド 雷電娘々 リボルバー・ドラゴン 光学迷彩アーマー 黒蛇病 ボスラッシュ 蛇神の勅命 スネーク・チョーク チューナー・キャプチャー 元ネタ +... カード名 解説 ヴェノム・コブラ コブラ部隊 リクイド・ビースト MGS1のボス「リキッド・スネーク」 エレキツネ キツネ=FOX 華麗なる潜入工作員 おなじみ主役の「ソリッド・スネーク」 剣聖-ネイキッド・ギア・フリード MGS3の主人公「ネイキッド・スネーク」 スノーマンイーター スネークイーター メカニカル・ハウンド FOXHOUND 雷電娘々 MGS2の主人公「雷電」 リボルバー・ドラゴン MGS全作に登場するライバル「リボルバー・オセロット」 光学迷彩アーマー ステルス迷彩 黒蛇病 特定の遺伝子をもった者だけを殺す病気「FOXDIE」 ボスラッシュ いくつかの作品では名前の通りボスラッシュが遊べる 蛇神の勅命 MGS3の蛇(スネーク)にとっての神(ザ・ボス)からの勅命(忠を尽くせ)ということか スネーク・チョーク スネークが使う格闘術CQCの技の一つに、捕らえた敵の首を絞めて情報を吐かせたり気絶させるというものがある チューナー・キャプチャー MGS3では捕獲(キャプチャー)した動植物を食べてスタミナを回復する
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登録日:2017/11/14 Tue 20 59 20 更新日:2023/02/23 Thu 20 48 50NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 みんなのトラウマ ウルトラマン ウルトラ怪獣 オイリス島 グリーンモンス ネオテニー ミロガンダ 人喰い 初代ウルトラマン 巨大化 怪奇植物 怪獣 悪役 植物 植物怪獣 緑 花 花粉 這いよる混沌 食人植物 グリーンモンスとは、『ウルトラマン』に登場する怪獣である。 概要 種別:怪奇植物 身長:40m 体重:2万t 出身地:東京 武器:毒花粉「モンスガス」 『ウルトラマン』第5話「ミロガンダの秘密」に登場する怪獣。名前の由来はそのまんま「緑の怪物=Green Monster」の略。 南洋オイリス島に生息する肉食植物「ミロガンダ」がネオテニー(幼体成熟)を起こした姿である。 外見は緑色の頭陀袋がのたうち回ったような外見で、ウツボカズラのような巨大な補虫袋の下に、眼球のように黄色く光る部位がある。 ミロガンダは成長すると赤褐色の美しい花を咲かせるのだが、幼体は何と動き回って生物を捕食しまくるという恐るべき性質を有している。 移動した後にはムチンと呼ばれるたんぱく質を含む粘液が残る(カタツムリやナメクジなどの巻貝類と同じ)。 この幼体は拳銃数発で死ぬほど貧弱であるが、グリーンモンスに成長したことである「恐ろしい能力」を得てしまった。 なお、成体においては地面に根を張り、光合成と水だけで活動する(イデ隊員からは土筆とスギナに喩えられていた)。 が、このオイリス島からミロガンダを持ち帰った山田博士は余計なことをしてしまった。 彼は食糧問題解決のために植物の巨大化を研究しており、80㎏のスイカやポリバケツよりでかいニンジンなどを作っていた。 山田博士は大室高原の研究所でミロガンダの品種改良を行い、放射線を浴びせたことでミロガンダは突然変異を起こし、幼体化した上で何と知能まで持ってしまった。 グリーンモンスは生まれ故郷のオイリス島にある珪素に異常な関心を示しており、オイリスの湧水を呑んだ調査団を片っ端から襲撃する。 手始めに山田博士を殺害し研究所から脱走したグリーンモンスは、東京都心のガード下で新聞社の小林記者が乗った車を襲い、逃げ出そうとした小林を丸のみにして殺害。 さらに地質学者の松尾博士の研究所にも忍び込んで彼も殺すと姿を晦まし、翌日には動物学者の坂井博士までも襲撃し餌食にした。 残る一人となった女性カメラマン・浜口節子が最後のターゲットになると察知した科学特捜隊は彼女の住むコテージに張り込む。 白昼堂々コテージに出現したグリーンモンスは、科学特捜隊を邪魔ものと見なし食い殺そうとするも、スーパーガンで滅多打ちにされてしまう。 4連射を受けて池に転落したグリーンモンスに勝利を確信した科特隊だったが、岩本博士は「スーパーガンが逆効果になってより強大になるんじゃないか?」と指摘する。 そしてその夜、悲劇は起きた。 丸の内のビル街で、岩本博士の推測通りスーパーガンのエネルギーを餌にしたグリーンモンスは建物を薙ぎ倒すほどの巨体に成長していたのである! 最早珪素を含んでいようがいまいがお構いなしに、本来なら光合成が全くできない夜の街でグリーンモンスは雄たけびを上げる。 駆け付けたアラシ隊員はスパイダーショットの火炎光線を浴びせようとするが全く通じず、ハヤタたちのスーパーガン掃射もまるで受け付けない。 グリーンモンスにとって、半端な攻撃は全て餌になってしまうのだから。 ならば素手で倒すとばかりにハヤタは(花粉を浴びて麻痺したアラシを安全な所に運んでから)ウルトラマンに変身。 暴れ狂うグリーンモンスに飛び蹴りを放つと、時計台は12時の鐘を鳴らした。 ゴングが鳴ったら、3分で片づけてこそチャンピオンの花道。植物と光の戦士、夜の世界のはぐれ者同士のタイトルマッチが幕を開けた。 咆哮と共にグリーンモンスは花粉を浴びせ、ウルトラマンは悶え苦しむ。 勝ち誇ったかのようにグリーンモンスはウルトラマンを押し潰し、瞬く間にカラータイマーが赤く点滅し出したウルトラマンに襲いかかる。 最後の力を振り絞り、ウルトラマンはスペシウム光線を一閃。 いかなグリーンモンスでも、獲物を喰らう補虫口を狙われてはエネルギーを奪い取ることも出来ず、真っ赤な炎に包まれていった。 完全に炎上し、灰になって消えたグリーンモンスの破片が、季節外れの雪を降らす。 ウルトラマンはそれを見届けると、夜空の彼方に向かい悠々と去っていくのだった。 「人間を捕食する」「ウルトラマンにおける初の植物怪獣」「エネルギーを吸収する」となかなかインパクトの強い怪獣ではあるが、 知名度がさほど高くないのは、その地味な外見からだろうか(*1)。 とはいえ、冒頭で小林記者を食い殺すシーンなどは半世紀以上経った今見ても鬼気迫るものであり、子供ながらトラウマになった人は多いと思われる。 そういう暴れ振りもあってか、後述する漫画版二つでは、思いもよらぬ活躍を見せることとなる。 派生作品 ウルトラマン(一峰大二のコミカライズ版) 前半の流れはTV版と変わらないものの、こちらではなんとスペシウム光線の全エネルギーを吸収し、あろうことかウルトラマンより巨大な姿に成長している。 ウルトラマンを撤退させると最早止める者はおらず、自衛隊の攻撃を受けても逆に餌に変え、東京中で花粉を撒き散らしあらゆる生き物を捕食していた。 ムラマツキャップは3日かけて「1滴でどんな生物でも即死する」「1万倍に希釈して農薬の原液並み」という毒薬を作らせ、 これをジェットビートルで補虫口の中に突っ込ませない限りグリーンモンスを倒す方法は無いと決断。 ちなみにその間科学特捜隊は逃げ惑う市民から出動しないことに文句を言われたり、新聞に「グリーンモンスに負けたのか」と書かれたりしていた。 最年長の自分が犠牲になろうとするもハヤタたちから止められ、遂に科学特捜隊全員で出撃する。 ビートル隊はグリーンモンスの花粉攻撃に苦戦するものの、散布に間一髪で成功。 しかし、あまりに強力な毒薬は苦しみのあまりグリーンモンスをさらに暴れさせる結果となってしまう。 ハヤタの変身したウルトラマンも苦しみから猛攻を加えるグリーンモンスに歯が立たず、遂にはウルトラマンまでも捕食してしまう。 しかしそれはウルトラマンの捨て身の作戦であり、逆に体内からバラバラに引き裂かれる。 残った根の部分だけで逃げようとするものの、スペシウム光線で焼き尽くされ遂に死滅した。 ウルトラマン THE FIRST 一峰版同様スペシウム光線を食って巨大化しており、夜のため全力が出せないウルトラマンを絞め殺そうとした。 しかしムラマツキャップの「スペシウム光線がウルトラマンの武器だとすれば、我々の武器は知恵だ!」という言葉を思い出したハヤタ=ウルトラマンは機転を利かせ、グリーンモンスを抱え上げると一気に上空に飛ぶ。 そして宇宙空間でグルリと地球を半周し、ブラジル上空で日光を浴びてウルトラマンはエネルギーを回復。 そのままグリーンモンスは太陽まで運ばれ、紅蓮の業火の中に投げ込まれた。 スペシウム光線をも吸収するグリーンモンスも、エネルギーの塊である太陽が相手では流石に吸収しきれず燃え尽きる結末を辿った。 しかし、エピローグでは太陽に咲くミロガンダの巨大な花のイメージイラストが描かれており、グリーンモンスが太陽のエネルギーにすら耐えた可能性が示されている。 もし貴方が空に燃える太陽の横に花のような影を見かけたら、それはきっとミロガンダの花なのである。 ちなみにこの流れは『ウルトラQ』のバルンガのエピソードのオマージュと思われる。 余談 グリーンモンスのデザインは成田亨。サボテンを土台にアンバランスに仕上げたと証言している。 本エピソードではアイキャッチの都度、グリーンモンスの緑の粘液が画面を覆う特殊な展開になっている。 科特隊との格闘シーンで池に落ちるシーンではグリーンモンスを押すスタッフの手が映っているミスがある。 スペシウム光線でグリーンモンスが炎上するシーンでは、グリーンモンスの着ぐるみが実際に燃やされた。 この第5話は真夏に放送されていた(*2)ため視聴率29%を記録し、『ウルトラマン』で最低の視聴率を叩きだした。色々とオカシイ。 「ミロガンダの秘密」はこの番組がまだ『レッドマン』というタイトルだった頃から温められていたシナリオであり、没案では主人公が火を噴いて焼き殺していた。それを踏まえてか、『怪獣大全集2 最新怪獣の全て』に掲載されている小説「ウルトラマン必殺十大戦法」ではウルトラマンが同様の戦法で勝利している。(*3)また本話は制作順では2話にあたるのだが、光学合成のみは制作1話の「侵略者を撃て」よりも先に行われている。このためスーパーガンの光線が直線状だったりと後の回と比べると差異が見受けられる。 漫画『ウルトラ怪獣かっとび!ランド』ではドッジボールを顔面でキャッチし、レッドキングから「お前はキャッチャーミットか?」と言われていた。 『劇場版 ウルトラマンX きたぞ!われらのウルトラマン』の閻魔獣 ザイゴーグの胸はグリーンモンスを模している。 「過ぎたるはなお及ばざるがごとし。追記・修正もほどほどが大事だねえ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最後に残った女性カメラマンを見て「金星人だ」と思ったのは自分だけじゃないと思いたい -- 名無しさん (2017-11-14 22 14 47) アタック光線で倒されたのはゲームブック版だっけ? -- 名無しさん (2017-11-14 22 16 50) 最低視聴率29ってw アラシにつかみかかる所がちょっとトラウマだった -- 名無しさん (2017-11-14 23 59 20) 29%で最低視聴率って…!! やはり当時のウルトラマンがとんでもない化け物番組だったという証明だなぁ -- 名無しさん (2017-11-15 00 25 28) こんなに大変な目に遭ったのに、後のケロニア回では「(移動して動物を襲う植物なんて)そんな馬鹿な!!」とか言ってるイデ隊員 -- 名無しさん (2017-11-17 03 04 17) いやいやELSかも>それはきっとミロガンダの花 -- 名無しさん (2017-12-26 10 11 52) 山田博士のくだりで「なんということをしてくれたのでしょう」とツッコミたくなるw -- 名無しさん (2018-11-28 19 13 47) ファンの中ではこの回の評価がかなり高い。 -- 名無しさん (2019-04-22 16 13 57) ちなみに鳴き声は東宝版フランケンシュタインの声をスロー再生したもの。 -- 名無しさん (2020-09-05 19 07 26) ウルトラマンとの間合いを取りつつ対峙するコイツ、文明まで持ってしまったケロニア、そして外宇宙から地球を侵略に来たワイアール星人とナタール人…円谷系植物クリーチャーは猛者ぞろいだ! -- 名無しさん (2022-04-16 19 05 41) ジュランとかコイツに関してはエピソード自体は大好きだが植物過ぎて怪獣感が薄いから不人気なんだろうな。 -- 名無しさん (2022-06-26 22 14 49) 名前 コメント
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クロムグリーン 色相 グリーン 【チョイス】1.自分を5回復カードを1枚引く2.シールドを3増やすカードを1枚引く コスト 3 セット 初期 特殊混色 ヘリオトロープ → サモタグレー チョイスカードの持久枠。回復かシールドかを選べる。相手がワンキル系ならシールド、ビート系なら回復を選ぶことで無駄なく持久戦を持ち込める。 ただ、1コスト上に2ドロー8回復できるカードが存在するため、それと比べると多少パワー不足が目立つ。 スペアミントを併用すると、5回復3シールド2ドローとなり、分割4コスとしては中々の強さになる。相手がビート型ならコスト以上の効果を見込めるだろう。 サモタグレーはなかなか変わった性能をしていて少し扱いが難しいが、たまにピンポイントで刺さったりするカード。
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防具:五十音順 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 防具:あ行 あ アーチェリーグラブ アーメットヘルム アイアンウェア アイアンガード アイアンガントレット アイアングローブ アイアンサレット アイアンプレート アイアンブレス アイアンミトン アイアンメイル アイフリードハット アレドヴァル アンクシールド アンクベレット アンステイブル アンセム アンバークローク アンバーローブ い イエローリボン インシネレーター う ヴァーミリオン ウィザードリボン ウィッチクローク ウィッチドレス ウィッチミトン ヴィリジアンローブ ウィンドミル ウォーロックガーブ ウォーロッククローク ウォリアーバンダナ ウッドシールド え エフィネアハート エプロンドレス エルダーグラブ エルダークローク エルダーミトン エルダーローブ エルフプロテクター エレメンタルガード エレメンタルクレスト エレメンタルリボン エンジェルダスト エンジェルブレス エンシェントリボン エンシェントローブ お オーシャンブルー オートクチュール 漢のツナギ おなべのふた オレンジリボン ▲ 防具:か行 か カーネリアンローブ カイザーブレス カイトシールド カウボーイハット 炬(かがりび) 鉤手甲 カクテルドレス カジュアルジャケット カジュアルパーカー カスタムバンダナ かめにんの服 かんざし ガントレット 巫(かんなぎ)の装束(カンナギの装束) 神無月 き 如月(きさらぎ) キッチンミトン キューティミトン 銀狼の闘衣 く クイーンクローク クイーンコート クイーンサークレット クイーンミトン クイルバンダナ グリーンベレー グリーンリボン クリティアンコート 黒い服 クローク クロスヘルム クロスロード グロリアスガード グロリアスヘルム け こ ゴールデンヘルム ゴールドアーマー ゴールドサークレット ゴールドブレス ゴシックカーディガン ゴシックガード ゴシックドレス ゴシックプレート ゴシックヘルム ゴシックリボン 琥珀の法衣 ▲ 防具:さ行 さ サークレット ザ・ブラックヘルム ザ・ブラックメイル し しあわせぼうし ジェネラルヘルム シグルド シックバンダナ シャープカ シャイニングヴェール シャイニングコート 朱蓮の聖衣 不知火 シルククローク シルクミトン シルクローブ シルバーガード シルバーガントレット シルバーグラブ シルバークローク シルバーコート シルバーサークレット シルバーチェイン シルバーハット シルバープレート シルバーブレス シルバーヘルム シルバーミトン シルバーメイル シルバーローブ 深淵の黒衣 す スケイルガード スケイルガントレット スケールプレート(スケイルプレート) スターガード スターガントレット スタークローク スターサークレット スターシールド スターブレイカー スターブレス スターヘルム スターベレット スターメイル スタデッドバンダナ スチールウェア スチールプレート スチールブレス ストライプリボン ストリークハット ストレイローブ ストレンジブルー ストロングバンダナ スノウミトン スピリットローブ スプラッシュワンピース スプリントメイル せ セイクリッドヘルム 生者必滅(せいじゃひつめつ) セーフティヘルム セクシィミトン セルリアンローブ そ 蒼海の帝衣 ソウルフォージ ソフトレザー ソリチュード ソルガード ソルサークレット ▲ 防具:た行 た ダークガントレット ダークパッセージ ダークプレート タートルクレスト ダイアブレス ダイアモンドガード タイガーキャップ タクティクスコート タクティクスベレー ダスクバンダナ ち チェインガード チェインガントレット チェインプレート(チェーンプレート) チェインメイル チェーンガントレット チェックリボン つ て ディープクリムゾン ディバインベレット デーモンヘルム デュアリティ デュエルヘルム と ドクターキャップ ドラウプニル ドラゴンヘルム ドラゴンメイル ドルイドクローク トレンチコート ▲ 防具:な行 な ナイツアーマー ナイツガード ナイツグラブ ナイツクローク ナイツブレス ナイツローブ ナイトアーマー ナイトメアヘルム 長月 に ニット帽 ぬ ね ねこにんのふく ねこにんミトン ねこのカチューシャ の ノーブルバンダナ ▲ 防具:は行 は ハードコート ハードメイル ハードレザー ハーフガード ハーフガントレット ハーフプレート パープルリボン バイキングハット ハイパーガントレット → Hガントレット 白銀の神衣 ハチマキ ハッピーハット バトルウェア バトルガード バトルガントレット バトルスーツ バトルプレート はねつきぼうし パペットリボン パワードライヴ ハンティングベレット バンダナ ひ ビームシールド ヒーラーリボン ヒーローコート ヒーローハット 翡翠の皇衣 ひらめきぼうし ふ ファイアヘルム ファイティングキャップ ファインガード ファインシールド ファインベレット ファントムロード フィートシールド フェアリーテイル フェザークローク フェザーコート フェザーミトン フェザーローブ フェニックスガード フェニックスリボン フェンサーバンダナ フォウルフェザー フォーチュンテラー フォートレス フォニックブレス フォニックミトン フォニックメイル フォニックローブ プライムイーブル プラチナウェア プラチナガード プラチナクローク プラチナサークレット プラチナプレート プラチナブレス ブラッククローク ブラックリボン ブラッディコート ブラッドラスト ブリガンダイン プリズムガード プリズムプロテクター プリティミトン プリティリボン ブリュンヒルド プリンセスガード プリンセスリボン ブルーラインシールド → Bラインシールド ブルーリボン フルプレート ブレイブフォース プレートアーマー プレートバンダナ ブレストガード ブレストプレート ブレスレット ブロンズサークレット ブロンズブレス ブロンズヘルム へ ペインキラー ヘヴンズリボン ヘヴンリーローブ ヘッドドレス ヘブンリーガーブ ベレット ペンギニストミトン ほ 鳳凰の衣 ホーリィクローク(ホーリークローク) ホーリィコート ホーリィサークレット ホーリーミトン ホーリィローブ 炎群(ほむら) ホワイトクローク ホワイトグローブ ホワイトミトン ホワイトリボン ホワイトローブ ▲ 防具:ま行 ま マーシャルバンダナ マイティガード マクスウェルリボン マジカルチュニック マジカルリボン マジッククローク マスターマインド 真っ黒なスーツ 真っ黒なツナギ マナプロテクター マフラーリボン マム・ベイン み ミスウェア ミスティクローク ミスティックミトン ミスティローブ ミスリルアーマー ミスリルウェア ミスリルガード ミスリルガントレット ミスリルクローク ミスリルグローブ ミスリルコート ミスリルサークレット ミスリルシールド ミスリルチェイン ミスリルティアラ ミスリルプレート ミスリルブレス ミスリルヘルム ミスリルミトン ミスリルメイル ミスリルメッシュ ミスリルローブ ミディブラウス ミトン 水無月 ミラージュクレスト ミラージュクローク ミラージュミトン ミラージュローブ む ムーンガード ムーンクローク ムーンサークレット ムーンシャイン ムーンリボン ムーンローブ め メイジクローク メイジミトン メイドキャップ メギンギョルズ も ▲ 防具:や行 や 弥生 ゆ よ ▲ 防具:ら行 ら ライオンハート ライトガード ライトガントレット ライトニングガード ライトニングヘルム ライトバンダナ ライトプレート ラウンドシールド ラウンドベレット ラバースーツ ラピスブレス ラブリィミトン ラメラガード ラメラレザー ランドベレット り リフレクションクローク リフレックス リボン リングシールド リングメイル る ルーンウェア ルーンガード ルーンガントレット ルーンクローク ルーンコート ルーンサークレット ルーンシールド ルーンプレート ルーンヘルム ルーンベレット ルーンメイル ルーンローブ れ レアウェア レアガード レアガントレット レアクローク レアコート レアサークレット レアシールド レアプレート レアブレス レアプロテクター レアヘルム レアメイル レイスーツ レインメイカー レザーアーマー レザーガード レザーガントレット レザーグローブ レザーコート レザーバンダナ レザープレート レザーヘルム レザーメイル レッドラインシールド → Rラインシールド レッドリボン ろ ロイヤルガード ロイヤルガントレット ロイヤルプレート ロウライト ローグバンダナ ローズドレス ローズリボン ローブ ローレライ教団詠師衣 ロングコート ▲ 防具:わ行 わ ワイルドキャット ん ▲ 防具:その他 英字 Bラインシールド Hガントレット Rラインシールド ▲
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シンケングリーン 種類:Sユニット カテゴリ:ミスティックアームズ BP:3000 SP:- 必要パワー:1 追加条件:なし CN:なし 特徴:グリーン/男/侍 テキスト: 【助太刀見参!】 これが自分の手札にある間、敵軍ターン中、特徴「侍」を持つ自軍ユニットがアタックされたとき、 これを捨札にしてもよい。 そうしたとき、アタックされたユニットは、このターン、BP+1500される。 フレーバー: 一本の苗木は己の本分にとらわれず、自由に広がりを見せ大樹へと近付く。 解説 ▼強力なセイントカイザー(XG6)を抱える特徴「魔法」に対して 特徴「侍」にはBPパンプのコンバットトリックを持たせるという意図でデザインされている お互いのBP差が開きにくく手札に余裕がある序盤戦で特に効果を発揮しやすい ▼セイントカイザー(XG6)ほど効果成立時のカードアドバンテージは得られないが Sユニットとして通常運用ができる分だけ手札で腐りにくく また、アタックされたユニットが手札に戻る効果ではないため、ゾードアップしたユニットを守る際にも便利 ▼公式シンケングリーンと比べて必要パワーが1に減ってもBPは据え置きである一方、レジストとSPを失っている これは雷撃ディスクや秘伝ディスクの運用を見越した必要パワーであり、優秀な序盤アタッカーにもなってくれる調整である
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[特徴] この大陸の特徴は、一見、武器屋、魔法屋、アイテム屋がないこと以外ないように見えます。 実は結構存在し、【ぼうかんぐ】なしで雑魚マスに止まると麻痺になったり、村の収入が多く村レベルが上げが行いやすくもあります。 村の価値は、ノースカメアリ大陸と同じぐらいで、そして敵も強いです。 戦略としては、この大陸の全村と城を統治し、村のレベルを上げ収入を得、全てを城に投資し 城の特産品が出来たら教会から王様へ贈るを繰り返すのが一番だと思います。 [武器屋] ※グリグリーン大陸には武器屋はありません。 [魔法屋] ※グリグリーン大陸には魔法屋はありません。 [アイテム屋] ※グリグリーン大陸にはアイテム屋はありません。